成田市議会 2020-02-27 02月27日-02号
買物支援の取組をコミュニティや地域づくりにつなげていくことにつきましては、生活支援コーディネーターが中心となり、買物支援からコミュニティや地域づくりにつなげた好事例としまして、成田・中郷地区を担当する第2層生活支援コーディネーターが、地域のニーズとサービスのマッチングを行い、昨年11月から囲護台地区において、また本年1月から東町地区において、民生委員や住民ボランティア、介護事業所の協力を得て、買物に
買物支援の取組をコミュニティや地域づくりにつなげていくことにつきましては、生活支援コーディネーターが中心となり、買物支援からコミュニティや地域づくりにつなげた好事例としまして、成田・中郷地区を担当する第2層生活支援コーディネーターが、地域のニーズとサービスのマッチングを行い、昨年11月から囲護台地区において、また本年1月から東町地区において、民生委員や住民ボランティア、介護事業所の協力を得て、買物に
現在、山武市津辺の東町地区に、コミュニティ消防センターを建設中ですが、3月中に竣工見込みとなりましたので、地方自治法第244条の2、第1項の規定により、山武市コミュニティ消防センター条例の一部を改正し、同条例に位置づけるものでございます。 それでは、新旧対照表をごらんください。 改正内容は、別表(第3条関係)に、山武市津辺292番地1、東町コミュニティ消防センターを加えるものでございます。
また、東町地区の現在の雨水幹線の他に新たな雨水管路を設けた場合でも、豪雨時に増水した河川への自然流下による雨水排水は困難であると考えられます。
しかしながら、打墨地区から東町地区にかけての地域には、国道128号を初め、各種の県道が走っておりまして、その沿道には大型の観光施設やホテル群が連なり、観光客の増加による交通渋滞が顕著であり、その影響を受け、周辺道路へも多くの一般車が迂回し、農作業車はもとより、地域住民の生活にも支障を来しておりまして、基幹道路の整備が望まれていたところでございました。
次に、東町地区への雨水の集中について伺います。 現在の市街地の雨水の排水の構造は、上町、仲町地区の雨水がすべて東町を通って根木名川に流れております。このため、東町地区に多量の雨が降らなくても道路が冠水したり、個人の宅地に雨水があふれて流れてくる状況が長い間続いております。 東町は地形的に低い上に、成田高校から根木名川に向かって岩盤が急激に下がり、表面は深い砂地の状態になっております。
しかしながら、平成17年に粟斗地内において大規模な地すべりが発生しましたことから、この部分を除く東町地区までの約 3.1キロメートルにつきまして平成18年4月から部分開通がされておるところでございます。
長谷川市長の時代に、東町地区に発電所として利用されていたれんがづくりの古い建物がありました。この建物を整備し直して博物館として利用しようという計画が持ち上がり、議会の中でも議論を重ねましたが、結果的に費用の問題や耐震構造の問題で中止となってしまいました。
東町地区にあります成田市水道部の配水塔は、市内主要地域に自然圧送で配水する施設として昭和34年に建設されたと聞いております。その施設がある小高い山は中心市街地における唯一の貴重な緑地として残っております。この山の上から見る景色は、成田山新勝寺、そして市役所が望め、国道51号線の先まで見通せます。
また、「生ごみ堆肥化モデル事業の実施地区が東町に決定した理由は」との問いがあり、「実施地区の選定条件としては、世帯数が 300世帯程度の地区を目安として選定していたが、東町地区は 250世帯であること、さらに既に生ごみの堆肥化を実験なり経験している世帯があったことが選定の理由である」とのことでした。
また、放送のデジタル化やインターネットに対応するために第1期エリア(東船橋、宮本、本町、湊町地区)、第2期エリアの一部、市場、米ヶ崎、東町地区及び第6期エリア(西船、本中山、行田地区)で幹線を光ファイバーに改修整備を行った。 12年度工事の第7期エリアの開局で、全世帯に対する試聴可能エリアカバー率は、約5%上がって77%となった。
また、放送のデジタル化やインターネットに対応するために第1期エリア(東船橋、宮本、本町、湊町地区)、第2期エリアの一部、市場、米ヶ崎、東町地区及び第6期エリア(西船、本中山、行田地区)で幹線を光ファイバーに改修整備を行った。 12年度工事の第7期エリアの開局で、全世帯に対する試聴可能エリアカバー率は、約5%上がって77%となった。
土木費では、エコシティの理念及び環境保全計画との整合性、道路整備の優先順位及び生活道路の安全対策、米ケ崎・東町地区の区画整理事業計画の概要、アンデルセン公園の管理経費及び周辺道路等の整備計画、市営住宅のガス管敷設における負担区分等について。 消防費では、車両の整備状況及び窒素酸化物規制への対応、予定箇所の分団器庫が建設できなかった理由、火災の発生原因等について。
土木費では、エコシティの理念及び環境保全計画との整合性、道路整備の優先順位及び生活道路の安全対策、米ケ崎・東町地区の区画整理事業計画の概要、アンデルセン公園の管理経費及び周辺道路等の整備計画、市営住宅のガス管敷設における負担区分等について。 消防費では、車両の整備状況及び窒素酸化物規制への対応、予定箇所の分団器庫が建設できなかった理由、火災の発生原因等について。
なお、今後の東町地区集会施設につきましては、9月補正でご議決いただきましたコミュニティー施設としての建設が予定されておるところでございます。 議案第4号は、鴨川市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。今回、改正をお願いいたしますのは、水道料金、加入者負担金及び各種手数料の改定と過料の一部改正及び条文の整備でございます。
それからもう一つ、この下にその東町地区、基本設計・用地測量とありますけれども、これがやはりどの程度のところでこの条例のように、長沼か成毛のようにこれに載ってこれるのかなということなんです。言いかえますと、長沼と成毛というのはどの程度までできているのかということと、もう一つはほかにこういった予定地があるのかどうかですね。 ○議長(加藤勘兵衛君) 篠原建設部長。